POINT 1:WOOFER(ウーファー) デザイン性と機能性を兼ね備えたカーボンファイバーを振動板に採用。カーボンファイバーとパルプによる2層構造の振動板を採用することで軽量、高剛性かつ適度な内部損失の両立を実現。低音の力強さと明瞭な中音域の再現を可能としました。 また、フルバスケット型のアルミダイキャストフレーム、DDリニア磁気回路ネオジムマグネットや35mm径ボイスコイルを継承して採用。Xのウーファーとしての佇まいを変えることなく、今まで以上のダイナミックな表現が可能となりました。
POINT 1:WOOFER(ウーファー) デザイン性と機能性を兼ね備えたカーボンファイバーを振動板に採用。カーボンファイバーとパルプによる2層構造の振動板を採用することで軽量、高剛性かつ適度な内部損失の両立を実現。低音の力強さと明瞭な中音域の再現を可能としました。 また、フルバスケット型のアルミダイキャストフレーム、DDリニア磁気回路ネオジムマグネットや35mm径ボイスコイルを継承して採用。Xのウーファーとしての佇まいを変えることなく、今まで以上のダイナミックな表現が可能となりました。